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劇場版 「空の境界 」 /第七章 殺人考察(後) <10/19 画像変更・追加あり>
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感想って、やっぱり読んですぐとか、見てすぐとか、聞いてすぐとか、
そんなんじゃないと、感動すら忘れてしまいます・・・
え?それは歳のせいですって?
・・・そうかもしれませんね~。

とりあえず、『空の境界 』最終章「殺人考察(後)」おもしろかったです。
お客としてはかなり少ない部類である女性の私の一番印象に残ったところは、
両儀式の部屋で、式と黒桐くんが同じベッドで寝てるところ。
すやすや眠る、メガネをはずした黒桐くんの顔が、とっても素敵でした!!
そう言ったら、同伴者に「いや、ポイントはそこじゃないでしょー」
「眠る黒桐くんを見て顔をしかめる式を楽しむところでしょうが」と
呆れられました。

相変わらず、とんでもなく美しい映像と音楽
でもその画面には、残忍な場面の数々が。
グロエロあり。何も知らずに見るとちょっと驚きかも。
もちろん、シリーズ通しての話ですけど。

最終章で、殺人願望のあると思い込んでいる式の本当の気持ちも、
見えてきました。
そして、式を信じて、信じて、信じる黒桐。
その信じる力はどこから生まれてくるのか?
特別になりたくないことの特別。
平凡でい続けることの非凡。
黒桐幹也の底力は 計り知れない。

「先輩を殺したら、僕は君を許さないからな」

そう言った、黒桐幹也。
いったんはその言葉に縛られた式だけど・・・・
最後の最後まで「許さない」とつぶやきながら式の元へ行く幹也。
でも本当は許してる。
式がもう誰も殺せないから、その死を幹也が背負って行く。
そんなこと、最初からわかっていたのだ。

式と黒桐くんの間にあるのは一体何なんでしょう。
愛情であることは間違いないけれど、それは少し形の変わった愛かもしれません。
途中から、私には彼らがロミオとジュリエットに見えてしょうがありませんでした。
そして式を追いまわしていた白純里緒もまた、
黒桐くんを愛していたのかもしれません。

それにしても、ずっと難解で独特な雰囲気を保ってきた『空の境界 』ですが、
最後のあのツンデレ・バカップルは・・・・
こんな終わり方でいいのでしょうかねえ?
病院から出てきた黒桐くんは、なんというか一皮むけたというか、
式に対してさらに自信をつけた?というか、
雰囲気がちょっと変わっていました。
そりゃあそうですよね、
だって今までどんな時も、どうしても泣けなかった黒桐くんが、
式のために泣いたのだもの。
誰かの特別になったのだから。
結局は、黒桐くんの愛の強さがすべてだったということでしょうか。
式が黒桐くんの色々な姿を回想するシーンは、涙が出ました。
黒桐くんという青年がどんなに素敵な青年であるかを
改めて思い出させてくれるんだもん。
・・・・あんな男性がいたらいいなぁ・・・・・

それから、声優陣の好演も忘れてはいけません。
坂本真綾さんしかり、鈴村健一さんしかり、本田貴子さんしかり。
そして白純里緒役の保志総一朗くん。
彼の演技も本当に素晴らしかった。
イケメンな高校生の時の声、狂った時の異様なつぶやき・喚き散らす声、
どれもが自然で違和感なく、彼の演技力の深さを見た気がします。
里緒役は、絶対彼じゃなければならなかったとさえ思えます。
狂っていく白純里緒の姿を見て、私は泣きそうになりました。
彼もまた、大好きな声優さんの一人です。

色々カットされている部分もあり、「あれはどうなった?」と疑問の残るところも多々ありますが、
全体的に素晴らしい出来のシリーズだったと思います。
うーん、DVD欲しいかも、買おうかなぁ・・・・。



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テーマ : アニメ
ジャンル : 映画

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(非公開コメント受付中)

サスペンスの魅力
あるとさん
こんばんは!
先日はコメントありがとうございました。
サスペンス小説読まれた様ですね。
私も高校生時代に赤川次郎にはまり読みまくっておりました(笑)
たまに読むと良いと言われた事が以前あったけど、今は全く興味がなくて読んだ事がないです(泣)

でもドラマは結構好きなんですよね。
Re: サスペンスの魅力
蓮さん、いらっしゃいませ!

私は学生時代、サスペンスは全く読まなかったんですが、
(というか、サスペンスに限らず、あまり本を読む人間ではなかった)
しっかり大人になってから、一時期赤川次郎さんにはまりました(笑)

たぶん嫌いではないと思うのですが、今は時間があれば
真っ先にBL本に手を出してしまうので、
なかなか他のジャンルまで手が伸びません・・・

「空の境界」はもともと同人小説から始まり、伝奇物として大ヒットしたものだそうです。
それが劇場版アニメとして上映されるということで、
ほんの一部のファンの間で話題になっていました。
3年近くの年月をかけて第七章まで、すべての上映が終わりました。
読み手・観る人を選ぶ作品ですが、映画自体の出来は
素晴らしいものでした!
大好きな“すず”もキャストの一人でしたし、大満足です。

「FLESH&BLOOD」ファンへ50の質問
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BL、オタク風味、ネタバレ、妄想等あるのでご注意を!基本雑食なので、ファンタジー・人外・エロ・グロ・触手・痛い系・鬼畜、なんでもOK。でも一番の大好物は『切ないBL』です。『医療系』『音楽もの』にはついつい手がのびます。コミカルなものと『ヒゲ男』はちょっと苦手かも。『病弱受け』『クールツンデレ受け』に異常に反応。あ、『けなげ受け』も好物でした。
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