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FLESH&BLOOD 17 <松岡なつき>
FLESH & BLOOD 17 (キャラ文庫)FLESH & BLOOD 17 (キャラ文庫)
(2011/03/01)
松岡 なつき ill.彩 

商品詳細を見る


このところ皆さまからは、ものすごーく出遅れていた
FLESH&BLOOD感想ですが、
17巻はちょっと頑張ってみました。
でも大急ぎで読んで、大急ぎでまとめたので結構ラフな感想かもしれません。
とりあえず言いたいのは、

あああぁぁぁぁ、かーずーやぁぁぁぁ!!

キ、キット~~~っ!!!
です。

★ネタバレあります。ご注意を!!続き ↓(read more)から。

◆拍手ありがとうございました!
1月読書メーターまとめ、そして・・・・
と、とにかく好きなんです!!!
はじめに
scarlet(スカーレット) <斑目ヒロ>
エマニア~月の都へ 英国妖異譚(20) <篠原美季>
への拍手ありがとうございます♪

まず最初に記しておきたいのは、16巻から気になっている年号について。
ジェフリー死亡の記録が1587年になっていたのは、
何故なのか?ってことです。
アルマダ海戦は1588年7月、カイトはその前年に
16世紀ににタイムスリップし、また現代に戻ってきたはずなので、
1587年だと、海斗と出会ってすぐ死亡したことになります。
これはどういうこと?おかしいのでは?ということですが、
17巻ではなんと1588年となっていました。
まあ、あくまでも海斗が口にした言葉の中でですけど。
これに関しては、今回私はスルーの姿勢ってことで、すみません。
16巻では1587年、17巻では1588年、
間違いという線も捨てられないのですが、16巻感想でも書いたように、
意味があるという考えも私の中にはあって、
確認ができるまでは、このまま置いておこうかと。
17巻に『あとがき』がなかったことも、これに関係するのでは?
などと、いらぬ深読みしたりしてます(^^ゞ

フレブラに関しては、上記だけでなく気になることが山ほどあります。
伏線がたくさんあって、どう回収されるのか楽しみであり怖かったりします。
皆さまも気にしていらしゃる、ジェフリーたちと
スペインを脱出する前に、せめてビセンテが命を落とすことがないようにと、
海斗が本に書き残したメッセージ。
とうとう登場しましたね。ビセンテがやっと気づいてくれました。
そこに書いてあったのは、まるで一節の詩。
どのように解読するのか…それはこれからでしょうけど、
私は単純に、

まっすぐ帰れ。
寄り道せず、王のもとへ。


と読みとりました。
アルマダの海戦のあと、負けたスペイン軍は帰国するために北の方、
アイルランド経由に航路を取ったのですが、
それはすべての戦艦ではなく、メディナ・シドーニアたちは
通常の帰路をとったとか。
アルマダ海戦後のスペイン軍の悲惨な惨状は、何度か出てきていますが、
メディナ・シドーニアたち―――通常の帰路をたどった者たちは、無事に帰国できたのだそうです。
(追記:知人からの受け売りです!私の知識ではないです~
だから、海斗はビセンテに、分かれて行動する際は、
遠回りせず素直に帰途につけと言いたかったのでは?と思ったのです。
なんて、そんな単純なことではないのかな~?
この件も解明するまではまだオアズケですね。

ビセンテは相変わらず、何をしていても愛する海斗を思い出し、
孤独に胸を痛めています。
でも、対象は違っても同様に孤独をかみしめているアロンソや、
大人になったレオが身近にいてくれて、なんとか心の均衡を保っているのでしょう。
ビセンテがエスコリアル宮で海斗がトンボを逃がしたことを思い出したシーンがあって、
(ここは、後半で海斗も同じ場面を思い出していましたね!ちょっと萌え
その時彼は心の中でこうつぶやいていました。
「私の夏は過ぎ去った・・・そして、二度と戻らない」
ビセンテって、前から思っていたけど、結構詩人ですよね?
戦争などなければ、もっと別の生き方があったでしょうに…
どちらにしても、不器用な生き方しかできなかったのでしょうけれど。
いよいよ戦場に向かう時が近づいているのが、とてもとても悲しくて、
リアルに胸が痛いです。ただのお話のはずなのに・・・!!

そうそう、余談ですが、BL色の希薄なフレブラにおいて、超BL的会話がありましたね!
え?何かって?
アレですよ、アレ。ビセンテとアロンソの会話でございます。

「私と寝たいのか?」
「その場合上になるのはどっち?」

ってやつです(ニヤニヤ)
登場当初のビセンテからは想像もつかない会話で、
思わずニヤけてしまいましたが、それもこれも海斗への愛のなせるわざ。
進歩したねえ~ビセンテ!(←いいのか悪いのか…)


次に気になることで展開があったのは、海斗が16世紀に戻れるのかということ。
とりあえず、動きましたね!!
和哉の病みっぷりは拍車がかかり、
「こ、こんなの和哉じゃないっ!」状態と化しています。
和哉の“愛”とはどのような意味を持つのか?
私は16巻感想で、以前は恋愛の“愛”として参戦してくるのかと思っていたが、
どうやら恋愛ではなく“生きるよすが”としての対象に思えるということを書きました。
17巻で和哉は、海斗に「愛してる」と告げ、キスまでしました。
それでも?
はい、それでも、です。
それは和哉自身が語っています。

(君に必要とされることが、僕の存在意義になっていた。
君がいなくなってしまったら…僕なんていらないって言われたら、
生きる意味がなくなってしまう)


友情以上のもの…でもなんと呼べばいいのかわからないとも言っていますし、
海斗もそれに気づいているのです。
自分とジェフリーの間にある“愛”とは異質なものだと。
あえて愛という言葉を使うのならば、それは明らかに“歪な愛”そのもの…

海斗も和哉も、誰よりも誰よりも相手のことを理解しています。
どう感じるのか、どう動くのか、いいことも悪いことも。
そう、何が一番大切なのかも。
だからこそ、自分たちがそれぞれの思惑でとっている言動が、
どれほど相手を想い、また傷つけているのかも、
我がことのように理解できるのです。

別れ際のジェフリーの言葉通り、赤く染めなおした髪。
その言葉を逆手にとる和哉。
二人ともが辛くて切なくて、本当に胸が苦しい。
和哉にとっての海斗は、血となり肉となっていて、
いなくなることは、身を引き裂かれるも同じこと。(157ページ参照)
(まさしくFLESH&BLOOD!)
もちろん海斗にとっても、和哉が何にも代えられない存在であることは間違いないのだけれど…

そして、そんな二人の今生の別れになるのか、
海斗は再びトンネルをくぐります。
最後の最後で、和哉は一緒に行こうとしましたね。
(私の中には、二人で16世紀へという妄想もあったのですが…)
でもそれは叶いませんでした。一瞬、間に合わなかったのか、
和哉の手は空を切ってしまいました。
和哉からは決して切ることのできない絆を、
海斗は自ら手放しました。
和哉だけでなく、この生まれた世界すべてを手放す。
愛するジェフリーのために。

取り乱す和哉、彼は深淵のような哀しみの中、再び荒んだ生活を繰り返すのでしょうか?
それとも、海斗を取り戻すために再度立ち上がる?
そして海斗は…、
親友に対する罪の意識を一生背負いながら、ジェフリーのそばで
生涯を送ることができるのか?
まだすべては見えてきません。はぁ~、ドキドキがとまらない。

あ、そうそう、16巻感想で私は、
『数少ない海斗の理解者となるJPは海斗の16世紀行きに、
何かしら手を貸してくれるかもしれません!
ナイジェルへの伝言とともに。』なんて書いたのですが、
ありましたね!伝言ではないけど、手紙とリボン♪
でも、ナイジェルにどうやって説明するんだろ??
(これナイジェルの反応がめちゃくちゃ楽しみなんです、はい♪)


さて、お話はここで終わらず、16世紀の状況も少しだけ伝えてくれました。
ただ・・・・・
ジェフリーを抱きとめるナイジェルに萌える間もなく、
ちょ、これ、キット死亡フラグですかっ!?まさかっ!?
だって、息子のトマスの醜聞を隠したいがために、
キットの脅しに応じて、止めていたジェフリーのための嘆願書を提出し、
ジェフリーから手を引くことを約束したのでしょ?
トマスが死んでしまった今、ウォルシンガムは脅しに屈する必要はない。
つまり、脅した張本人・キットを生かしておくわけがない・・・

本来なら、ナイジェル自身がウォルシンガムを脅すという行動に出るはずだったところを、
愛するナイジェルを危険な目に会わせるわけにいかないと、
キットが買ってでたわけで、ナイジェルが青ざめるのも当然。
あぁぁぁ、どこまで彼らを(同時に読者も)苦しめれば気が済むのですか!!
このわずか5ページの中の怒涛の展開、
ジェフリーの言葉通り、まだまだ嵐は止みそうもない・・・

読者もまた、苦しみながら待つしかないのですね(涙)


では、毎度のお決まりですが、最後にイラストについて。
発売前、表紙が公表された時は、本当に感動でした。
今までとはガラッと変わった色合い…というより、
バックがないんですよね。白一色。
それは行き来する時空を表しているのかなあ??
まるでジェフリーに包まれているようにマントを着た海斗の目は、
しっかりと和哉をとらえ、旅立つ強い意志をのぞかせています。
和哉は海斗を行かせまいと縋りつくように、いえ、
実際縋りついていて、私はてっきり和哉も一緒に16世紀へ!?
なんてことまで考えたのですが、残念ながらそれは違っていました。
海斗の足元はすでに時空を超えるトンネルに入り込んだかのように、
消えかかっていて、和哉の必死さがより伝わります。
周りに飛んでいる白い鳥たちは何をあらわしているのでしょう?
そのあたりは絵に詳しい萌友さん(←そう、あなたのことです)におまかせしましょう!
(↑ええ、わかんないんで単純に逃げただけです。ははは)

カラー口絵1枚目はジェフリーを胸に抱くナイジェル!!!
普通なら腐な目で、思いっきり腐目線で鑑賞するのですが、
さすがにそれはなかったです。状況わかってますからね(^^ゞ
やっと友人をこの手につかんだという、ナイジェルの安堵が感じられます。
信頼しきった二人、いいですよね~♪
お話的には、このあと急展開!になってしまったけど(>_<)

2枚目は飲み比べをするアロンソとレオ。
この赤は何かを象徴してる?すみません。そこまでは読みとれません。
それより、手前のキャンドルの描き方に感動しちゃって…
凄い絵師さまですね。

そして本文内のイラストが、2枚しかないっ
私は思わず、10巻・11巻を思い出してしましました。
絵師さまが、雪舟薫さんから彩さんに変わる直前のことです。
10巻の時、カラー口絵が1枚のみで、中のイラストも確か2枚。
しかもかなり簡略なもの。
11巻にいたっては、口絵が表紙そのまま色を変えただけで、
中のイラストは1枚もなし。
ふと嫌な思いがよぎってしまったのは私だけではないはず…
まあもちろん、今回はなにかしらの事情があってのことで、
心配はしなくていいと信じています。

さあ、次の18巻は16世紀にいる海斗を見ることができるのでしょうか?
無事に16世紀に着いたら、最初に向かうのはリリーのところかな?(←私の予想です)
ジェフリーは?ナイジェルは?キットは無事?
そして現代に残された和哉は…。
海斗の残したあちらの世界の記録とは?
リバーズ刑事の出方は?
プリマスの丘にいたグレッグという男は今後の展開に関与する?
相変わらず、次が待ち遠しくなる終わり方で、
涙がでます・゚・(*ノДノ)・゚・いやマジで。
あーまたドキドキが始まる~!
みんなの無事を祈りながら、次巻を待つことにします。
松岡先生のあとがきがなかったので、代りに次巻に向けて、

セイル・ホー!


【ブログ内関連記事】

FLESH & BLOOD 16 <松岡なつき>
FLESH & BLOOD 15 <松岡なつき>
FLESH & BLOOD 14 <松岡なつき>
読了。
FLESH & BLOOD 13 <松岡なつき>
「再会」FLESH & BLOOD 12 限定版小冊子
FLESH & BLOOD 12 限定版
「FLESH&BLOOD」シリーズ特別フェア&「FLESH&BLOOD 5」CDジャケット
待ち遠しいよ~。「FLESH & BLOOD 12巻」

【ブログ内関連カテゴリ】
BLCD FLESH&BLOOD
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テーマ : BL小説
ジャンル : 小説・文学

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(非公開コメント受付中)

ㅠ.ㅠ
あるとさん。おはようございます。

あるとさんの文章を読んた後の今も胸がドキドキになって止まらない状態です。どうしょう。^^;;

こんな内容なら17券をまだ読まなかったのに次の18券が気になって~うおおぉぉぉぉ~~

確かに知りたいことばかりですね。ジェフリの死亡の記録とかビセンテへのメッセージの意味とかナイジェルもキットも~~みんなどうなるのか知りたくて我慢できないです。(涙)

アルマダの海戦については負けたスペイン軍を考えればなんが悲しいです。国を愛するビセンテはの姿が目に見えて。。でもビセンテだけは無事でいってくれればいいです。^^

そしてビセンテがエスコリアル宮で海斗がトンボを逃がしたことを思い出したシーンがあったんですか。
うおお。。3日前からまた、フレブラを1券からよんで昨日はその場面を読んた後ですけど
胸が苦しい。(涙)

悲しくてくるしいのにビセンテとアロンソの会話でいま笑ってしました。^^;
このふたり本当にこんな言葉をしたんですか。いや~あん~「私と寝たいのか?」
「その場合上になるのはどっち?」 ~~どうしょう。
萌え萌え~~~
そうですよね。当初のビセンテからは想像もつかない言葉でしょうね。どんな顔でこんな会話をしたのかみたかった~~^^
でも海斗だけ愛してくれ~と一人の考えが。。^^;

そしてそして和哉のことはどうでしょう。
本当に胸が痛い。(涙)

登場してる男たちのためにこんなに胸がくるしいなんって。。そうしたらいいですか。^^’
みんな犯罪者だです。こんなに胸が痛むようにわくわくするようにするなんて。。

17券は海斗が再びトンネルをくぐる内容で終わりですか。18券にも和哉はまた登場するかしら~

海斗がかずやの手を自ら手放しましたか。
ううう。。。和哉。。
ジェフリーを大事だけど残した和哉が悲しいです。一人でどんな生活をするのかひどい荒んだ生活を繰り返すのでしょうかも私も知りたいです。
私は海斗を取り戻すために再度立ち上がる方が見たいです。

JPナイジェルへの伝言手紙とリボン?おお~
でも、ナイジェルにどうやって説明かもすごくすごくしりたい。。。ですね。反応も^^

あ~ほんとうにいい男ばかりでフレブラの男たちの考えだけで萌え萌えな毎日です。
ナイジェルを考えてくれるキットも最初はナイジェルに手をだすなと言ったんですが
愛する相手にこんな男になるんだ~ってあらためていい男に見えます。^^

次の18券がもう気になってるんですが
待つしかしかたないですね。
17券にあとがきがなかったことはどんな意味があるのでしょうか。しりたいな~
そして彩先生の絵も2枚だけだとはなんか不安が
。。。あるとさんがおっしったとおりで以前の雪舟先生もそうでしたよね。ううん。。
でもでも18券にはたくさんのすばらしい絵を描いてくださると信じます。

来週も17券を手に取ることができるかできないのかまだぜんぜんしらないので早く読みたい私にはこの文章がたくさん力になってうれしいです。^^
でも内容を知っていても読むのがこわいですね。^^

いつものすばらしい文章ありがとうございます。
知りたい事がいっぱいなので今日も一日中ずっとフレブラの考えですごすかもん~^^
ではまた遊びにきます。


NoTitle
この歴史の知識が無いまま読んでいるので
あるとさんの歴史を元に解釈した
>通常の帰路をたどった者たちは、無事に帰国できた
これは!だから海斗はあんなメッセージだったのね。
ヤバくなったら早く帰れっていう意味だとは思ったけれどこれがあったからなのね。
うわ~勉強になった!
ビセンテファンには申し訳ないけれど、海上で死んでしまうんじゃないかな?
なんて思ってしまったし。私ってひどい奴だわ~v-399

歴史的にはアンソロは生きて帰っているんですよね?
ビセンテはがどうなるかは、やっぱり海斗のメッセージの意味を理解したらによるんだね。

>ビセンテとアロンソの会話
やっぱりここでちょっと萠ましたね。いい感じだったよね、この二人。
でも、この二人は無いな~v-389 ありなのかな?

>和哉の“愛”とはどのような意味を持つのか?
これは難しいね。
最初は我がままにも聞こえて、今迄自分の庇護下にいたのに
いつの間にかジェフリーに取って変わられたのが
気に食わなかったから、取り戻したいのかとも思ってしまった。
でもあるとさんの言う様に“生きるよすが”だとも思うし、
自分で言っている様に愛かもしれないし、
友情以上のものかもと思ったし....。

でも和哉が最後にどんな愛でも海斗を愛しているから
行かせたんじゃないかなと良い様に考えてしまった。

だからこの別れでもう二度と合えないと思ったから切なかったし、
元々和哉は悪い子じゃないから
こんな形で別れたら凄く後悔すると思うから、それもちょっと可哀想だった。
だから立ち直って欲しいなと感想にも書いたんですよ。
『もう待つな、ありがとう和哉』これにつきるかな。

問題はキットだよね!ナイジェルがこれでどう動くか?
戻った海斗も協力して何とかするかな?なんて思ったけれど
この時点に海斗が戻ってくるのかも分かってないんですけどねv-40

これはナイジェルしだいだから、18巻に期待しましょう。
こうして思い出しながらコメント書いているとまたドキドキしてくるわ~
とりあえず口絵のジェフリーとナイジェルを見て落ち着くわ。
(いや逆にもっとドキドキするねv-399

また18巻での早い感想をまってますv-218

それでは   セイル・ホー!   です。
Re: ㅠ.ㅠ
ユジョンさん、いつもコメントありがとうございます!
私の拙い感想でドキドキしていただけたのなら、
実際に17巻読んだら大変ですよ(笑)

>アルマダの海戦については負けたスペイン軍を考えればなんが悲しいです。
>国を愛するビセンテはの姿が目に見えて。。
>でもビセンテだけは無事でいってくれればいいです。^^

以前の感想にも書いたのですが、フレブラに浸りきっていると、
フレブラで知った名前が史実上で出てきたとき、
本当に悲しくなります。
海斗もそれをすごくイヤがっていました。
お話と現実をごっちゃにしてちゃいけないんですけどね。
子どもみたいでお恥ずかしいです。

>そしてビセンテがエスコリアル宮で海斗がトンボを逃がした

あのシーンは私の好きなシーンです。
宮殿の中庭でフェリペ二世とビセンテが対話している時のこと。
フェリペ二世ですら、海斗の魅力を認めていたもの。
そのあと海斗が柘榴の木のところで咳き込んで、
ビセンテが慌ててかけつけて…
棘が刺さったと騒ぐ海斗の掌の血の雫をなめて、
それに焦る海斗とか、あ~、好きですあのシーン。
(バカなこと言ってすみません)

>ビセンテとアロンソの会話

そのあとすぐに「想像するのもおぞましい」と、
色っぽい話にはならなかったんですけどね!(残念)

>そしてそして和哉のことはどうでしょう。
>本当に胸が痛い。(涙)

私は和哉も大好きなので、今の状況は痛々しくて見ていられないくらいです。
海斗がトンネルをくぐってしまった今、
このあとの和哉がどうなるか気になります。
立ち直って、大人になってほしいな~。
私の願望では、和哉にも16世紀に来てほしいんですけど、
話がややこしくなっちゃうかな?
でも現代に残った和哉は、この状況の説明とかものすごく大変な目に会うと思うので、
16世紀に飛んじゃった方が楽かも!?

>JPナイジェルへの伝言手紙とリボン?おお~
>でも、ナイジェルにどうやって説明かもすごくすごくしりたい。。。ですね。反応も^^

はたしてナイジェルがタイムトリップを理解できるかどうか!
柔軟なジェフリーは理解できたけど、堅物ナイジェルは強敵だぞ。
ましてや、おじいちゃんから手紙って言われても、
納得できないかもね~。
ただひたすら海斗への愛で乗り切る(信じる)しかない!

>次の18券がもう気になってるんですが

あはは、まだ17巻読んでいらっしゃらないのに(笑)
でも本当に気になります、18巻。
っていつものことですけど。
ユジョンさん同様私もフレブラで頭がいっぱいです。
ユジョンさんも早く読めるといいですね!

コメントありがとうございました。
Re: NoTitle
まひるさん、お返事遅くなりましたm(__)m

>あるとさんの歴史を元に解釈した
>通常の帰路をたどった者たちは、無事に帰国できた
>これは!だから海斗はあんなメッセージだったのね。

あ~、いやいや~、私も歴史は苦手ですって!
職場に世界史が好きな人がいて、以前アルマダについて
ちょっと聞いたことがあったので…
だから私の知識なんかじゃ全然ないんですけど、
海斗のメッセージを読んだときにそうかなー、なんて
思ったわけです。
でも全く違う意味かもしれませんよ!?
(最初、記事にも「私の知識ではない」旨書いたんだけど、
消しちゃったの。やっぱり戻しておきます(^^ゞ)

>ビセンテファンには申し訳ないけれど、海上で死んでしまうんじゃないかな?
>なんて思ってしまったし。私ってひどい奴だわ~

ヒドイ、ヒドイ(笑)
ビセンテもレオもアロンソも生きて帰ることを強く希望します!
(はい、アロンソに入れ込んでます)

>>ビセンテとアロンソの会話
>やっぱりここでちょっと萠ましたね。いい感じだったよね、この二人。
>でも、この二人は無いな~ ありなのかな?

んんー、ないよね、やっぱり。
想像するのもおぞましいとか言ってたし。
生涯にわたる、良き友人になれそうだよね!
ビセンテは海斗ひとすじだし。
実際に結ばれることはないだろうから、
私の妄想の中で幸せにしてあげます(爆)

>でも和哉が最後にどんな愛でも海斗を愛しているから
>行かせたんじゃないかなと良い様に考えてしまった。

あー、それはあるかも!
海斗を手に入れるためならどんなことでもすると言ってはいるけど、
最終的に海斗を不幸にするつもりなんてないだろうから。

>だから立ち直って欲しいなと感想にも書いたんですよ。
>『もう待つな、ありがとう和哉』これにつきるかな。

まひるさんの感想の、この部分を読んだ時、
ちょっと泣けてきました。
今の和哉には酷かもしれないけど、海斗の気持ちのすべてであり、
和哉よりは大人になっている私たちの願いでもあります。
…と言いつつ、もうひと波乱…なんて不穏なことも考えてます(←ヒドイ)

>問題はキットだよね!ナイジェルがこれでどう動くか?

キット助かるのかな~?助かってほしい!!
そしてナイジェルといちゃいちゃしてほしい。(←そこ!?)
誰も、誰も失いたくないですね。みんな大好きだから。

>この時点に海斗が戻ってくるのかも分かってないんですけどね

そこも重要ポイントですよね!
私も並行世界のことは、もう少し複雑に考えているので、
本当にジェフリーたちに会えるのか心配…。゚(PД`q*)゚。

もう頭の中はフレブラの映像でいっぱいです(笑)
私も思い出すたびドキドキです。
18巻待ち遠しいですねえ。
こうやって皆さんと語れるのは楽しいので、
そのためにも、次も頑張って早い感想書きまーす!

コメントありがとうございました
NoTitle
こんばんは、あるとさんにフィリアを捧げる女・miru-haでございます(笑)

発売直後でここまで掘り下げたご感想、しかも激ナガ…おさすがです!
あるとさんの熱いフレブラ魂、17巻口絵のないじぇるのごとくしかと抱きしめ受けとめましてございます。ああ、この愛がいとおしいっ(≧ω≦)i-178
こうやってあるとさんの感想をじっくり拝見していると自分のアラがよくわかります。ないじぇるへの伝言(手紙とリボン)なんて大事なことスカッとスルーしてた黒髪ファン失格なわたくし…。いや~、お恥ずかしい(大汗)


>二人の今生の別れになるのか、海斗は再びトンネルをくぐります。
>一瞬、間に合わなかったのか、和哉の手は空を切ってしまいました。
海斗と和哉とのあの別れ、ドラマチックで切なくて、素晴らしかったですね!!狂おしさのあまり今も若干過呼吸気味です。←花粉症だって
和哉は13巻で単独タイムスリップしてますが、アレどうなるんだろうね~。
このすぐ後のことなのか(あの時も横にリバーズ刑事がいたし)、次のタイミングを狙ったのか、はたまたただの夢なのか…。18巻早よもってこ~い!と暴れたくもなりますよ←もしほんとに追いかけていっちゃったなら、和哉の「愛」は修学旅行についてきちゃうようなモンスターペアレント愛になっちゃうな(笑)


>周りに飛んでいる白い鳥たちは何をあらわしているのでしょう?
>そのあたりは絵に詳しい萌友さん(←そう、あなたのことです)におまかせしましょう!
うっ、なんちゅう無茶ブリ☆
「どうか、お慈悲を!私にも様子を見させてください!」←ないじぇるボイスでお願いします
      
よもやきっと私のことではないとは思いますが(だーって絵は大好きだけど詳しくないもーんi-201)、書きかけイラストチェックにバードコメント?足しときますね。(「羽ばたきさえ聞こえてきそうです」ぐらいしか書いてなかった。あぶねーあぶねーi-237


このままいつまでもフレブラで遊んでいたいけど、お互い浮世に汗する身、本日はこの辺で。
また遊びに来ま~す♪
NoTitle
miru-ha様!!
お返事が大変大変遅れましたこと、どうかお許しを下さいませ。
もうすっかり甘えてしまってこの始末です。
わたくしなんぞにフィリアを捧げていただくだなんて、
そんな価値はありませぬ。ほんとごめんなさい。

> 発売直後でここまで掘り下げたご感想、しかも激ナガ…おさすがです!

いえいえ、miru-haさんに比べたら短い短い。
だって1回で終わってるでしょ!?(笑)

> 海斗と和哉とのあの別れ、ドラマチックで切なくて、
> 素晴らしかったですね!!狂おしさのあまり今も若干過呼吸気味です。←花粉症だって

あ、私も花粉症です。過呼吸もありますが、鼻づまりで時々酸素不足。
いや、そうじゃなくて。
ドラマチックでした。切なかったです。
そして苦しかった。
あの部分を読むと、やっぱり和哉の愛は恋愛の愛じゃないな~って、
思えるんですよ、私。
そうmiru-haさんがおっしゃってた「ストルゲー」ですよね、まさしく。
で、私としては、和哉には
「修学旅行についてきちゃうようなモンスターペアレント愛」を貫いてほしい(爆)


> 和哉は13巻で単独タイムスリップしてますが、アレどうなるんだろうね~。

そうそう!
今回はすっかり忘れてたけど、あれまだ未解決だよね。
いつ頃のどこに行ったんだろう??
それによっちゃあ、和哉の“血”がどこかの誰かに混じってる可能性もでてくるわけで、
私なんぞではとても思いつかない、miru-haさんの様々な考察が
生きてくるのよね!
まさかこのままスルーなんてことは…ないと信じたい。

> よもやきっと私のことではないとは思いますが

いえ、あなたのことです♪♪♪
よくぞわかっていただけました。
よろしくね!!
まあ、深い意味があるのかすらわかんないんですけど^_^;

18巻発売も決まったし、CDもぞくぞくと発売されてるし、
フレブラ熱から解放されるヒマがないです。
18巻発売にともない、miru-haさんもまたまた何やら企画のご予定があるようですし、
楽しみにしています。(もちろんできる限り参加させて下さいね)

それでは再度、本当にお返事遅くなって申し訳ありませんでした。
できるだけ時間をつくって、またそちらに伺います。
コメントありがとうございました。
「FLESH&BLOOD」ファンへ50の質問
フレブラファンのあなたへ。 1問から回答OK。挑戦してみませんか!
BLイメージソング! 聴いてより萌えBL読書日記へ
プロフィール

あると

Author:あると
Pursuit of Loveへようこそ
毎日色々な “愛” を探しながら
現実逃避(!)しています。
つたない場所ですがどうぞごゆっくり。

BL、オタク風味、ネタバレ、妄想等あるのでご注意を!基本雑食なので、ファンタジー・人外・エロ・グロ・触手・痛い系・鬼畜、なんでもOK。でも一番の大好物は『切ないBL』です。『医療系』『音楽もの』にはついつい手がのびます。コミカルなものと『ヒゲ男』はちょっと苦手かも。『病弱受け』『クールツンデレ受け』に異常に反応。あ、『けなげ受け』も好物でした。
※リンク・TB・コメント大歓迎。拍手・メールもお気軽に!とっても喜びます♪

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